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NO.6 11話
えっ、、、
おわ、、おわった、、、
いやすごい未来ありげな終わり方、、
この、完全に関係が絶たれたという描写がない辺りが、、
あ、三木眞ボイスとは絶たれたけど、、
このストーリーをワンクールで「未来ありげに収める」のすごいな
明らかになってない部分があまりにもあまりにも多すぎてこれ皆気になりすぎて原作買うやつじゃん、、
ネズミからのあのキスはなんのキスですか、、
さよならのキスだとしたらしっかり泣きますけど、、
いやでも紫苑は再会する気満々なのよね、、
再会を 必ず
の文言は、ネズミのセリフだと思ってたけど、紫苑のセリフでもあるのか
ネズミは再会してくれるのだろうか
もしさよならのキスなら、彼はどんな気持ちでさよならを告げたのか
ある意味、もう君と関わらないという決意?
元気で頑張ってくれの意味?
お前なら大丈夫だ、って君は?君は大丈夫?
器用そうだから大丈夫か、、大丈夫か?
守るべきものがなくなって燃え尽き症候群ならない?大丈夫、、?
もう悲しい顔して涙流すネズミは見てられないよ、、つらい、、、
ちょっとネズミのこと見すぎた、、つらい、、
これで原作読んでネズミが救われなかったら報われなかったら更に泣くぞ、、
NO.6全話見た感想としては、
端的に言って原作が読みたくなるくらい良い意味で不明瞭なアニメ
ですね、、
いや、、大正解だと思うよ、、本当に、、
ネズミ、、😭