記録残しとこうぜ

仕事とか勉強とか

プルタブ開くか開かないか問題

 

水平な状態から約40度力点を移動させた時に作用点に重さがかかることによって「缶が開いた」状態となる

ことを前提とする。

また、角度、重さを実験できない為ネットから拾ってきた情報な為信憑性は知らん。

 

拾ってきた情報

プルタブを開けるときの重さは

スチール缶 22.56N

アルミ缶 25.51N

 

ニュートンのままだと自分の握力と比較できないので質量にする。

 

N=kg×9.81

なので

スチール缶 2.6kg

アルミ缶 2.45kg

 

指1本で開けた時に使う質量は上記。

非力な缶が開けられない民がギリギリ開くか開かんかの瀬戸際な力が2.45kgとなる。

 

握力としてどれくらいで開けられるかを求めたいので5本指になってもらう。

2.45kg×5=12.25kg

つまり握力12.25kg以上あれば開く。なければ開かん。

 

なお、病気になってからの自分の握力

右 12kg

左 10kg

(病前30kgずつでした)

(測ったの20年前だけど)

(え?まじか、、20年前か、、)

 

つまり手の調子が良い日は開く!

調子悪い日は開かん!!

ということでした。

 

道具使ったらふつうに開くかもしれないけど、まだその辺の実験はしてません。

試しにピンセットでやろうとしたらプルタブがもげそうだったので、道具は慎重に選ばねば、、、

 

以上です。